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首藤くんは金星の夢を見るか

ハッケヨイ!(挨拶)

みなさん、週刊少年ジャンプで連載中の『火ノ丸相撲』を読んでいますか?
最高潮のままインターハイが終わり、これで完結か……と
寂しく思っていたところの大相撲編!
喜んだ人以上に、これ以上取れ高ないんじゃないの?と
不安に思った人の方が多かったことでしょう。ボクもその一人でしたが、
いやはや、面白いったらない。
とりわけ、横綱刃皇関の引退宣言から、物語に指針が出来て
よりのめり込んで読めるようになったと思います。


さて、44場所連続優勝という化物みたいな記録を成し遂げ(朝青龍でさえ7場所連続)、他の力士の不甲斐なさに呆れ、次の場所で優勝したら引退すると宣言した刃皇に対し、主人公火ノ丸やともにしのぎを削ったライバルたちがそれを阻もうとする大相撲編なんですが……。
もちろん、全勝の火ノ丸と刃皇が最終日に戦うというのも良いのですが、
(インターハイ編では火ノ丸全勝でもすごく面白かったので)
個人の戦いの大相撲では、ひとつのアクセントとして、
火ノ丸が一敗くらいした方が作劇的にもやりやすいのでは無いか……。
ドキドキ感が出るのではないか……と!思い至りました。
が、ここで問題が生じます。
もし火ノ丸が14勝1敗でも、刃皇が全勝だったら優勝決定戦は起こらない。
誰かが一回、刃皇関に土を付けなくてはならない……。


前置きが長くなりました。

今回ボクが言いたいことはこれだけです。
横綱に土をつけるのは「首藤くん」です。
syutou.jpg

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英仏百年戦争・最初の50年のこと

英仏百年戦争の最初の方の流れを掻い摘んで書きました。
佐藤賢一先生の『英仏百年戦争 (集英社新書)』にかなり助けられてます。サトケンは神。

基本的な流れとしては
①イングランド王家ってこんな流れで出来たよ(つーかあいつらフランス貴族で、イングランドの領地はおまけだよ)
②グダグダしているうちにフランス国内の領地を失ってイギリス人化したよ
③フランス王位継承問題が勃発するよ
④ダルトワくんとエドくんが立ち上がるよ
⑤フランドル上陸
⑥ブルターニュ継承戦争
⑦クレシーの戦い
⑧ポワティエの戦い
⑨民衆の反乱
⑩戦後処理
⑪カスティーリャ遠征
⑫百年戦争前半の終了
という感じです。いい加減に書いたので、章立ての割に簡単に読めると思います。

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古酉山の木馬のこと。

山というにはちょっとお粗末な古酉山。
古酉山の頂上はボクの会社から歩いて十分で、
それはボクの会社が古酉山の麓にあることを意味するけれど、
それはどうでもいい。
行きに十分、帰りに七分。
昼休みにちょっと行って帰ってくるには十分だ。
頂上には古酉山公園という、アリバイ作りみたいな公共事業の跡があって、
ベンチと砂場と、幾つかの遊具がある。
その遊具の一つに、木馬がある。
地面から突き出た杭が馬の腹を深く突き刺して木馬は動けない。
笑えるのはそいつの背中に丸い鉄の蓋がしてあるところ。
思うに、こいつは元々どこかの遊園地のメリーゴーラウンドの一頭だったが、
何らかの理由でメリーゴーラウンド解散の憂き目に合い、
働く場所を求めて、この公園にやって来たのだろう。
もしくは、やって来させられたか。
それはどうでもいい。
メリーゴーラウンドはきれいだ。
夢の世界を体現したような装置に入ってぐるぐる回っているうちに、
世界に自分が溶け出して、きらびやかなものの一部になれる。
だけど縫いとめられた木馬は、夢を見せるが夢にはなれないのだ。
串刺しの馬は痛くて眠れまい。

腹には新たな杭が刺され、背中の傷は塞がれた。
雨ざらしに耐えられるように、新しい皮膚も与えられた。
栗毛のてらてらした表面の一部がひび割れ、白い地肌が見え隠れする。

いつかそこがべりべりと割れて、
その中からこいつが生まれ直すのを夢想する。

自分を食い止めるものからすり抜け、走り出す。

そんな彼の姿が見たくて、
ボクは昼休みに山を登り降りしているのかもしれない。

でも雨の日には行かない。
そこまで夢は見られない。



おわり。

Tag : 妄想

「未来を花束にして」感想

イギリスにおいてはじめて女性の参政権が認められたのは1918年のロイド・ジョージ挙国一致内閣において。(ただし、30歳以上の女性のみという限定ではある)しかしそのため女性労働者の票が労働党に流れ、ロイド・ジョージの自由党は勢いをなくしてしまうというのは歴史の皮肉。

というのが、高校世界史でなんとなく習う内容で、教科書では降って湧いたように現れた女性の権利が、どのように認められたかというのが本作です。

(以下、ぼんやりと内容に触れる)

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テーマ: 映画感想 ジャンル: 映画

2016年のまとめ(アニメ感想)

2016年に見たアニメの感想をだーっと書きます。

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Tag : 一言感想 アニメ

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