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2014年のまとめ2

これから2014年に見たアニメの話をしよう。

2013年の続き

凪のあすから
たまらなく好き。
「人は変わっていく」「人のことなんか全然わからない」
ということが肯定的に、さらりと描けていたのが好いたらしい。
そのテーマをラストの「また会おうね」の一言で表現出来るからね!
ダイナミックな筋と、地に足のついたテーマ。
ラブコメを求める人たちにぜひ薦めたいですね(ぐるぐるした眼)。


キルラキル KILL la KILL
筋も通っていたしカッコ良かったし愛らしかったけど、
特におれから語ることはねえな!


ゴールデンタイム
ボクのtwitterより。
「ゴールデンタイム最終話見た。完璧な人生設計を立てていた加賀さん(そんな設定忘れてたわ)をフックに、思春期~青年期特有の潔癖症と、それを乗り越えるまでの流れは掴めたよ。大人になるとズルく立ち回れるから、そういうのと向き合える時期という意味では、大学時代はとってもゴールデン。」
完璧ですね…コレ以上の感想はねえな。


ガンダムビルドファイターズ
周到。存外に、ホビーアニメであることに甘えているのは
「ガンダムが世界中で流行っている」ってことくらいだと思います。


弱虫ペダル
まさか「箱根学園に追いつくぞ!」と言ってから、
3ヶ月もおいつけなかったとは……。


プリティーリズム・レインボーライブ
ドロドロ、下世話、過剰、エグい過去。
登場キャラの半数以上が、家庭に問題を抱えているって、
プリキュアの逆張りにしてもひでえですよな!
「改心する奴もいるが、悪人は基本悪人」って中々言えませんよ!


ドキドキプリキュア
実はいちばん合わないプリキュアでした。
やりたい話のための、アリバイ作りのための話が散見したのが、
なんだか辛かったのかなあと。
でも、合わないなりに距離感を保てばけっこう楽しめたんだから幸せでしたよ。
ところで、ジョー岡田がジョーカーだと一年経って気づけました。
大丈夫か。


2014年度


最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
ハーレム系のはずなのに謎のストレス。
ひどい目に遭う妹が、何の咎もなくひどい目に遭うのが……ね!
エロイベントは憂いなく楽しませてくださいよ!


ウィッチクラフトワークス
ある程度肩幅があったほうがえろいということを知りました。
何も言わずに肩幅広くしてくれてサンキュ。


咲-Saki- 全国編
作劇上、咲さんが負けることはありえないので、
神に愛された少女咲さんとの対局は
「譲れないものを背負った少女たちが神に抗う」
みたいになっていて、それはそれですげー面白い。


となりの関くん
横井さんって、女の子に嫌われそうな
女の子ってかんじだよねえ(ひどい


ディーふらぐ!
こんな話なんだろーなーと見極めたとたん、
なんだか別の話に転がって、変な話でした……なんだこれ。
いや、笑かそうとしたところは笑ったし、
かわいい感じのところはかわいいと思ったけどね!


うーさーのその日暮らし 覚醒編
あるあるネタ主体なのに全く覚えていなくて、
瑣末なコラボばかりおぼえているけど、
面白く見てはいたので、それで良かったのだろう……。


未確認で進行形
魅力的でフェティッシュなデザインなのに、
ロコツなエロに流れないのが良いですね。
ラブコメも日常のドタバタも、行き届いていて愛らしかったです。
小紅ちゃん、すげー可愛いけど、他人におれが小紅ちゃんが
好きだとバレたらすげー嫌だな。忌み名を知られるような急所感ある。


ストレンジプラス
流れを意識した丁寧な整理を感じた序盤より、
一気呵成のギャグを浴びせかける終盤の方が面白かった。
わかりやすくも丁寧さ、
原作の魅力を出すための改造も丁寧さですよね……。


鬼灯の冷徹
行き届いておる。


桜Trick
文化祭のバンド演奏を肴に、こっそりキスをし合う二人を見て、
「さすがに痛い目見ろ」とか思ってしまったから、ボクもまだまだ。


のうりん
主人公の耕作がパーフェクトファーマーなのを違和感なく
描けているのが、作劇上すごく強いと思います。
パーフェクトファーマーはモテる。
農耕民族の真理に触れて、共感できた気がするので、
きっと素晴らしい作品なんですよ。


Wake Up,Girls!
「仲間集め」と「大目標を達成する」を1クールで同時にこなすのはほぼ無理なんですな。
それをやって華々しく散ったのがビビドレで、
前者だけにとどめて一作としてのバランスをとったのがラブライブ!。
かなり高いレベルでやってのけたのが咲阿知賀篇だけど、おまけの話をカウントしないと納得しない人も出ましょう。
……で、本作は仲間集めパートは先行の劇場版に任せ、
アニメ1クールで大きなイベントに挑む仲間たちを描くという離れ業!
結果は推して知るべし。
しかし、本作の独自性が出た前半部より、普通のアイドルアニメらしい
ことをしていた後半部のほうが面白いのは皮肉というかなんというか。


世界征服~謀略のズヴィズダー~
めてお原作だ!みんな見てくれ!と宣伝したらこれだ!
いろいろキャッチーなのに、最後までどんな感じで受け入れれば
どこをキャッチすれば良かったのかわからなかった。
そのふわふわ感が魅力なの!?
異種業者が脚本を書く際は、そのフォーマットに寄せないと、
とんでもないことが起こりがちだと再確認した一作でした。
(虚淵さんはアニメの構成をかなり研究してまどマギを書いたのだ)


ハピネスチャージプリキュア!
王道キタコレ!と思ったら、今すごいことになってますね……。
兄貴の家に弟夫婦が居候って、
日本映画ならかな死みフラグですよ。


僕らはみんな河合荘
敵はやんわりと僕らの周囲を包む同調圧力って、
気付いてしまったらなんだかすごく重くてナウい話に思えましたが、
大事なのは(擬似)家族ってのが、地に足ついていい感じ。


悪魔のリドル
過激でソリッドな設定でも、ボンクラどもにやらせればこのザマさ!
最高でしたね。
「お前を守る」とか言いながらしょっちゅうヒロインから眼を離す主人公。
平和主義者を装って、敵のいるエレベーターに手榴弾を投げ入れ、
足にすがる敵をガシガシ蹴り飛ばすヒロイン。
急所をさされてもチタンを入れていたから大丈夫な敵。
愛らしさだけなら2014随一。

selector infected WIXOSS
素晴らしかったですよ。
すごく楽しいのに、次の話を見たり、
続編の存在を聴いたりするとすごく気が重くなったりするの。
邪悪な魅力があるということですからね!
地獄みたいなルールの中でベストを尽くそうとする一期と、
勝っても負けても地獄というルールをどうしようかとする二期、
一つのゲームを軸にたっぷり楽しめました。贅沢でしたねえ。


ジョジョの奇妙な冒険 第三部 スターダストクルセイダース
スタンド出始めの頃は、シンプルなものを応用させるってのが多かったんだよねえ。


ノーゲーム・ノーライフ
やっぱ、作者がゲームのルールを作って、
もちろん抜け穴もセットで作り込み、
作中人物が妙技やひらめきでそれを見つけてクリアするって、
すごく危ない作風ですよね!


魔法科高校の劣等生
足元に魔法陣が広がり、荘厳なエフェクトとともに服の汚れが落ちる……!
最初は、中高生…いや小中学生時の妄想をアニメ化してくれたのが来たか!?
と、歓喜しましたが、色々当世にアジャストしてますよ。
下げてから上げるのが早い早い。同じ場面でやる。
気弱な生徒がやりそうなたわいもない仕事を主人公がやり、
それを褒めそやすことで見ている人間の承認欲求を満たす……。

しかし「筆者がゲームを作り」「それを登場人物が盲点をつく」
というのは、本当に難しいことですよな。


暴れん坊力士!!松太郎
タイトルに「暴力」が潜むことでお馴染みの松太郎。
その日のノルマさえ達成すれば何をしても許されるというのは、
カブトボーグの系譜で、ほんと好き勝手やってましたね。
それでも、松太郎の帰省の回でしっかりじんわりした話を
見せつけてくれたので、ただ手すさびを見せつけられたわけではないと、
納得して記憶の押入れにいれることが出来ました。待ったなしだ!


ハイキュー!!
よく出来てましたねー。やっぱりアニメは布教しやすいのか、
ここから沼に入ったハイキュー女子が身近に数人いるので、
個人で出来が良い以上に、作品のパワーを感じます。
でもヒナガラスはねーわ。


極黒のブリュンヒルデ
中盤までは本当に面白かったんですよ。
拙い展開が、人物の熱量で昇華されて、やったら面白い!
でも終盤に入ってからは、今までこちらが「愛嬌だから」で、
済ませていたことを、向こう側から「愛嬌だから許して!」と、
ゴリ押しされるような感じで、辛かった。好きだったのに……。


ラブライブ!(第2期)
まるまるファンディスクのようだった……。


彼女がフラグをおられたら
竹井10日先生の作風として、
「どうすることもできない主人公と、
それを助けてくれるヒロインたち」
がよく見られるイメージがあるのですが、本作もそれで、
竹井先生は観音信仰を奉じているんじゃないかという思いを強く。


ソウルイーターノット!
前半と後半で、違う顧客に向けて商品出してませんかね!?
「そういうもの」と言われりゃそれまでですが、
どうにも安易さを感じてしまいます。


ご注文はうさぎですか?
きらら枠、どんどんぼんやりと、地に足のつかない世界の作品がアニメ化されている気がするんですが、
多分本作がいちばん人気出ましたよね。
わからねえ。おれたちゆゆ式難民にはわからぬのだ。
(レイピアを見つめながら)。


ピンポン
結局原作漫画を買い、実写版も見ましたよ。
規格外の自分の才能と日常を天秤にかけて、日常を選び得ると、
視聴者が納得するにはここまでやらなきゃあかんのね!
今でも「眠いや」と聞くとぐすりとくるし、
スマイルの笑顔を見るとおほおとなります。よくできてる。
血は鉄の味がするんすよ。


龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
主人公のタフさ、なんだか十数年前のテレ東18時台感。
すごく居心地が良かったんですが、それだけだったかなあ。
作劇の罠が尽くスカっていた感。


シドニアの騎士
お世話になった方が制作に携わっていて、
「暗そうでなんかCGで人多くて面倒くさそうだけど、見なきゃなあ……」
と、謎の義務感から見ましたが、杞憂でしたね!
ソリッドな中にさらっと入れ込むギャグが良い。
さじ加減もありましょうが、SFとギャグの相性を確認しました。


メカクシティアクターズ
話が最近の若者の好みの最小公倍数っぽかったのは別に良くて、
本作がすっげー見ていて辛いのって、いわゆる
おっさんが押し付ける「それ」っぽさ、
「ダサピンク」のせいなんじゃねーの?
と思ったそうです。


幕末Rock
素晴らしかったぜよ。
ニコニコ動画で、全話に「神回」というヤケッパチみたいな
タグが付いていましたが、確かに毎回救われたような思いだった。
神の御手ですよ。「高杉晋作、伏す!」と書かれながら、
めっちゃ仰向けだったり、「近藤さん、褒めてくれるかな……」と
倒れるものの、褒めるに値すること特にしてなかったり……。
笑った。何もかもが輝いていた。歌も良かった(ついで)。


Free! Eternal Summer
相変わらず、リアリティレベルの設定に失敗している気。
ハルちゃんが全国レベルの選手で、
結果を残せるというのは分かるのよ、
なぜならスカウトが来ているから。
リンちゃんももしかしたら
全国区の選手になれるのかなーと納得いくのよ。
なぜならあんな良いプール持ってる学校の部長だから。
でもさ、他の奴らは、あくまでも普通に部活を頑張ってる奴らなのよ。
コーチも二年目でようやくついた片手間だし、
部長は普通に進学する気だったし。
だから、並み居る水泳エリートを押しのけて、
全国で入賞する理由に納得がいかないんだよねー。
もちろんそこは重要じゃないんだけど、重要じゃなければ入賞したことは書かなくていいじゃんと思う。そういう細かいところで、色々積み重なってさー。


グラスリップ
13話かけてヒロインがビーダマンに進化するとはねえ……。
さておき、人生の岐路を前に、自分の様々な可能性に振り回されながらも、
最終的には好ましいものを選び取れて、地に足がつきましたって
話だとは思うのだけれども!
それを明言せず、抽象的に、ぼんやり飛び飛びにやるから、
脳みそで整理はできても実感がついてこねえ。
……あんまりやらねえほうが安牌な手法だな!
(「あの花」のとき、そういう作風だったら好きになってたのにな―とか言ってたマン)


普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
1クールで丹念に登場人物の性格というか、生き方を描いたから、
最終話で暗示された「いずれ訪れる危機」も、
「彼女たちなら大丈夫だろう」と想わせてくれる、
大変気持ちの良いラストでしたね。
どんな形でも希望を見せてくれるアニメは良いアニメ!
ななちゃんはほんとうにかわいい。かわいかった。かわいい。


プリパラ
アイカツ、プリキュア、プリパラと見ていますが、
いちばんモードを先取りしているのが、本作ですねえ。
プリキュアが先祖返りで恋愛をやってるさなか、本作は、
女児同士の友情。これよ。足立区的な。EXILE的な。
みんながみんなアイドルというのも、アイカツのカウンター的な
感じがしていていいですね。世界観がのびのびしている。
本編?すげーいいです。手触りがある。


ソードアート・オンラインII
アスナさん篇が、もはや
アスナさんが
キリトさんに相応しい女になるための花嫁修業の様相でさー!
これは怖いですよ。これは怖いことです。


アルドノア・ゼロ
カタルシスのない破滅は作劇の放棄だからね!?


ばらかもん
1クールアニメの正解を見たような感じですね。
なるは本当にカッコイイ。生き方に正しさがあふれている。
いいじゃないか。
田舎でのびのびと自分を出したい、
一芸でもって人々から尊敬されたい。
年下から慕われたい。
そういった人間の基本的な欲求を否定してばかりいたら、
窮屈すぎて何もできませんよ……(何。


月刊少女野崎くん
最終話でラブコメ作品として帳尻合わせて
「ああ、世界は恋と希望に満ちているんだなあ」と、
ボクが心にも思わないことを思わせてくれたので、多分傑作。


アオハライド
1クールアニメを群像劇風に締めると、印象薄くなるよね。
しかし馬渕くんはイケメンだった。冷笑的なのに、
相手が真剣だと鼻で笑わない感じ。確かに好感がもてる。
その点主人公、すぐ他人を試すオメーはダメ。


ハナヤマタ
深刻なヒキから、次週「そこまで大した問題じゃありませんでした!」
という話作りをほぼ毎週されると、さすがに詐欺だとか思う。
失敗すると思ったらやっぱり失敗も併せることでさらにストレスフル。
最終話の踊りでも、今までの鬱憤は昇華されませんよ!?

しかし「よさこい」が「創価学会」でも成立しそうな話でしたな。
何か扱う際は、その必然性が見えてこないと、歯抜けのようになる。


モモキュンソード
終盤綺麗にそれなりにまとめようとすると、どうしても埋没しちゃうよね。
途中の、皇天女(味方の大ボス)のパンツが臭いってネタ一つに対して、終盤の数話のインパクトが完全に負けている。


ヤマノススメ セカンドシーズン
彼女たちの健やかな成長を願ったとき、
この日本にも、確かにあの飯能はありましたよ。


LOVE STAGE!!
作劇の都合上、行き止まりを演出するために、
二匹の兎が相撲をとってたの、すごかった。
実際の力士が相撲をとっていたのならわかるけど、
完全に作劇の都合ですよと開き直るのはやっぱりすごい。


ペルソナ4 ザ・ゴールデン
大団円の話に、一人ヒロインを加えて再構成って、
そのヒロインによっぽどの魅力が無い限り
とんでもないことになりそうだけど。
うん。マリーって女性に嫌われるタイプの(しつこい


あいまいみー~妄想カタストロフ~
荒業が増えた分、手なりの感が強くなってなー。


信長協奏曲
最終回さー。現代人のヤングを出して、サブローが現代の感覚からズレてしまったことを印象づけたあと、光秀が自分のエゴのためにそうなってしまったサブローのために生きると決意を表明して終わりと、最後の最後で見事な再構成を見せてくれたんですけど!
だからといって今までのことが許されると思うなよ!
まあ、原作読むといいんじゃないすかね。
サブローの外見や年齢との整合性のために喪われた、
様々なものがありますよ。


残響のテロル
なーんか、常に「両取り」しようとしてスカっていた感じ。
「少年」が「核」を奪い、「社会」につきつける。
という話で、どうしてこうもおとなしいのか。
途中で拾う女の子も、色々設定入れたら、結果、機能してねえ。
社会派気取る以上、ナメられたら終わりなのに、
会話も展開もハマトラじみてるというのは致命的では……。
音楽と作画は良かった。


デンキ街の本屋さん
なんかよくわからねえ。これはラブコメなのか……?
人間社会に溶け込む異星人みたいに不気味な存在だった……。


ガンダム Gのレコンギスタ
いやー、すごいね。これもわからねえ。
関係は錯綜してるし、用語も類推しかできねえ、
巻き込まれたベルリ以上に、状況についていけてねえ。
でもおもしれえんだよね。ライド感がたまらねえ。


魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)
なんとなーく、戦術面で色々な部分がスポイルされているんだろーなーとは感じましたが、楽しめましたのでOK。
おっぱいアーマー多かったしな。過剰供給といってもいい。
だが、リュドミラさんみたいな貧困層にも供給するのはナイスだ。
(ただ、見た目そんなに貧困に喘いではいない)


Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
特にねえな!
強いて言えば、ビジュアルノベルを丁寧にアニメ化すると、
どうしてもとっちらかって見えてしまうというのはありますね。
盛りだくさんというよりとっちらかってる。
錯綜してるというよりとっちらかってる。


クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ほんと下世話で楽しい。
「私なんか死んだほうがいい……」→「うるせー!お前らが死ね!」
という開き直りが、なぜかスカッと胸をうつ……。
実際、死んだほうがいいような人間なんだけどね……。


ワールドトリガー
作画枚数制限や、原作のストックの問題もありましょうが、
会話がオウム返し。やたらゆっくり。謎の間がある。
栞ちゃんの説明台詞にいたっては、赤ん坊に語りかける
お母さんのようで……ママ!ママ!栞ママ!


七つの大罪
鈴木央作品が動いているだけでマストですよ。
しかし、ディアンヌの扱いとか大変そうです。
いちばんわかりやすいキャッチーさとはいえ……。


異能バトルは日常系のなかで
一話目で、異能を手に入れる前の話を挿入した時に
「なんかセンスなくね……?」と思いましたが……。
話を進める上で、説得力や合理性は重要ですが、
それが話を終わらせるための保険にしか感じられないとき、
全てのいい意味で受けいれられていた力技がひっくり返って、
覚めた感じをおぼえてしまうんですな……。


甘城ブリリアントパーク
12話の展開、原作者脚本ながら、原作と違うそうですが、
さすがベテラン、メディアの違いをよくわかっていらっしゃるとしか……。
最終回は、伏せていた「成長」というカードをいつ使うか
という話でしかなかったと思うのですが、その分、まとまりがあって、
かわいらしい小品という感じに落ち着いたと思います。
別に12話かけて嫌な話見てえ訳じゃねえんだよね……。
それでも、合理性に欠けるという批判は免れ得ないと思いますが、
合理性だけでは、気持よくまとまらないという話でもありましたね……(そうか?


トリニティセブン
18時台テレ東アニメの正統な後継者という感じでした。
不当に強い主人公の飄々としたラッキースケベ……。
脳内中学生は喜び、歳相応のおれはげっそりしているが、
なんだか帰るべき場所という気がしてきました……。


ガンダムビルドファイターズトライ
続編を作る以上、先鋭化は免れ得ないのか……という感じ。


Hi☆sCoool!セハガール
感想書くのをサボっていたら、SEGAの方針が変わって、
墓標のような作品になってしまった……。


寄生獣 セイの格率
だいたい許せるけど、
原作のドライな良さや、静かな良さがスポイルされていると、
「あーあ……」とは思っているの……。


SHIROBAKO
一気に12話まで見て、いたく感動したのですが、
こんなに素晴らしい作品をぶちあげても、
人生にはエンドマークがついてくれなくて、
仕事仲間は散り散りになるし、新たな作品は作らなきゃだし、
職務上の負担は大きくなるしで、
粛々と仕事をし続けなければいけないの。
しみじみと重くて、我が身も顧みられて、せつない。


PSYCHO-PASS サイコパス 2
霜月監視官の「委員長が無能なこと、先生に教えてあげなきゃ!」
という態度が、「先生がそれを知っていて敢えて放置している」という可能性を加味しておらず、自分以外みんなバカだと思っているのと同じ!というね。
いろいろ考えさせられました。
前作がぎりぎりの所で踏みとどまっていた下世話さをフルスロットルで
突き抜けていった感もありますが、テーマ自体は完遂できていたので、
特に文句はありません。
(なお、うぶちんは現在、別の連載作品でも
「法人は裁けるか」というテーマをやっていて、これもまた面白い)


四月は君の嘘
作中のスヌーピー語録の引用が、
スヌーピーbotを参考に為されていると
知って、色々得心がいきました。
この作品「それっぽい」だけなんだよね。
それっぽいキャラ造型、それっぽい展開、それっぽい悩み。
出てくる女がみんな照れ隠しに暴力を振るうあたりで、
発狂しそうになりながらも、なぜか見ています……。
OPに出て来たキツそうな黒髪のピアニストが、
すごく笑顔で弾く感覚派だったのが良かったから……
(でも暴力は振るう)。
そこだけは少し、意外な面白味があったから……
(その設定以外は類型的)。
早見沙織だったから……(早見沙織いいよね)。


俺、ツインテールになります。
ワンアイデアでねじ伏せる力技かと思ったら、
フェチズムに付随するエゴとどう向き合うかを扱った話だった……。
存外に真摯だった……。
だけど、作画が……。バンクはべらぼうにかわいいんだけどね……。
気を抜くと猫背のゴリラみたいになっているから……。
俺、苗床になります!


ガールフレンド(仮)
張り見世みてえだ……。
でも「書けない作家はどうすべきか」とか、
「びっくりするくらいくだらないクロエ回」とか、
見どころも多いぞ!


結城友奈は勇者である
世界を救えるくらいの強さを担保していたのは、
彼女たちのもつ悲劇性であったけど、
(こんなに強い力が手に入るなら、何か失うのは当然、の逆)
どんな窮地におかれても、ひたむきに戦い合う姿が英雄性を喚起し、
強さの理由が英雄性にシフトした……。
つまり、現代作品から、英雄叙事詩への先祖返りを減て、
爽快感を作品にもたらしたというわけですね。
ラストの劇中劇がまた、彼女たちの英雄性と勇者の力に説得力を
持たせていたのが上手いなと思いました。

全然関係ないんですが、
最近、現代作品から神話にシフトすることで、
シームレスに悲劇性をカタルシスに転化した作品がありましたね。
まど……?ま……?

本作はその作品との類似点がよく指摘されますが、
『狭衣物語』なんかは「源氏物語と似てるからエライ!面白い!」
という評価をされていたらしいので(文化の終着点)、
類似点ではなく差異が評価され、楽しまれているあたり、
別段、日本のアニメの今後を心配する必要もないと思うんですが。
(そういう意識高い人が沢山いたのだ……)

ところで、
東郷さんが反逆するあたりのボクのつぶやき、
「結城友奈見た。「大人に騙されていた」から辛いんじゃなくて、「大人にも事情があるとわかってしまった」から辛いんだよねえ。この辺は本作らしいところだし、本作に夢中になったキッズには、数年後にでも追体験してほしいですね。」
めっちゃくちゃボクの性格の悪さが出ているんですが、
なぜ性格悪いかは、各自判断してください。
反省も含め、ここに晒しておきます。



長かった!
さて、2014年の個人的アニメアワードは


1位:普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
2位:未確認で進行形
3位:凪のあすから
4位:幕末Rock
5位:ピンポン

でどうでしょ!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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Tag : アニメ 一言感想

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