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栄冠ナインプレイ日記02

2002年8月~2004年3月まで(完結/おれが完結といったら完結)


前回のあらすじ

栄冠ナインで母校の監督に就任した田中監督。
弱小校を二年間で地区ベスト4までもってきました。
今年は初年度からチームを支えてくれた、
天才二塁手「大八木」が三年生になる年でもあり、
田中監督の指導・指揮にも熱が入ります……。
果たして彼らは甲子園に行けるのか!?

(今年は……といっても、前回の夏の大会が
終わったあとからのスタートです。)


夏の大会の結果から熊谷が「群馬のノリノリくん」
と呼ばれるようになる。東京出身だがな。

秋期大会、一回戦は多野西高校!
多野?
多野郡ってまだあるの!?一町一村しかねえじゃん!よく高校あるな!
エースの篠田が大不調で、先発は二年の瀧。
瀧は外野も守れる左腕で、球種が多い軟投派。
(実は今までもワンポイント等で出ていたけど、
計算出来るようになったのはここ最近なのです)
彼が7回三失点で粘り、残り二回を経験のため調子のよさ気な一年生に託す。
これが曲者で!さらっとツーラン打たれおった。
なんとか7対5で逃げ切ったけど、こんなコワイ思いしながら選手を育てなきゃなのかー。
監督は大変だ。とか、しみじみ思ったそうな。


秋季大会、二回戦は白根山水産!
ついている!
前回9対0でコールド勝ちした相手だ!
今度は余裕の15対0での勝利!
ホームラン五本が飛び出し「高校通算~」みたいなのは、こういうところで稼ぐんだな!
と実感しました。


秋季大会の実績が考慮されて地方大会に出場!

その前に練習試合で安中実業と対戦。チーム力は互角で、いい試金石となろう。
…………ピッチャーはがんばった!
だけど、点、点がとれねえ。0対2ですり潰される……。
打高のチームはこういうとき、なあ……。なんだか不穏な……。

地区大会一回戦!
相手は茨城の土浦学園!
エースの篠田が絶不調で、ぎりぎり「ふつう」の瀧を先発に。
打たれたねえ。
そして、全国区レベルのピッチャーは打ち崩せないねえ。
0対7ですり潰されました。もう、完全に当たり負け。

戦いの結果、
白石は群馬の計算機
今村は群馬のナイスガイの称号を得ました。

そんなこんなで我々の秋も終わりました。春は望み薄。
最後の夏にかけるばかり。

尚、先輩たちは全員ドラフトにはかかりませんでした。
大学に行った永井にはがんばってプロに行って欲しい。

さあ、これからは黄金時代篇がはじまる。


新入部員を紹介するぜ!

まずはピッチャーの藤谷……
とうとう他県どころか、他国の高校出身選手来たか……。
アーバイン高校出身の、ロッテの藤谷ですね。
能力は凡庸&凡庸。

外野とファーストを守れる堀口。
能力はオールFだけど、広角打法とムードFを持っている。強打者に仕上げたい。

そして再び来ましたよ天才型の藤野!
ミートD、パワーC、捕球CでほかはE。威圧感持ち!
だけど一番グッと来たのは、守備位置が二塁、遊撃なところ!
そう、うちのキャプテン大八木と同じ!
おまえ、大八木に憧れてここに入部したな……!とほっこり。
勝手にストーリー捏造して楽しんでます。
これが栄冠ナインの楽しみ……!


4/12
多野西と練習試合!
とにかく選手と信頼関係を結ぶことが重要と気づいたおれ監督は、
今まで温存していた練習試合を、新メンバーが入部してすぐ使う。
野手は代打、出番のない投手は代走と、なるべく試合に出すことで
監督への信頼感を持つよう促す。
10対6で勝利。
相変わらずの打高投低に不安を覚えるけど、新人も出したしこんな感じかな。

大八木の称号が「関東の若大将」となる。意味はわからないけど首領感あるぜ!
熊谷が関東のノリノリ君と呼ばれるように。
お前のノリノリは関東レベルだったか……。
東京の親御さんも喜んでいよう……。

夏の公式戦、第一試合は「白根山水産」に決まった。
今のところ負けなしだけど油断は禁物だ。
野球に絶対はないのだから……。

夏の大会のスタメンはこちら
野手は(ミート・パワー・走力・肩・守備)の順。
投手は(コントロール・スタミナ)の順。

1 熊谷 (3年)中堅 CCDED ハイボールヒッター
2 新田 (2年)一塁 EDDFE 能力なし
3 藤野 (1年)二塁 CCEED 威圧感
4 大八木(3年)三塁 AACCC 強振多用
5 白石 (3年)左翼 CCFDD 満塁男
6 今村 (3年)右翼 CDFDF 左投手○ 流し打ち
7 村上 (2年)捕手 EDEDD いぶし銀
8 飯塚 (2年)遊撃 EFFDD 守備職人
9 篠田 (3年)投手 146km CB 総変化7

 瀧  (3年)投手 149km DC 二刀流 キレ○

熊谷 「自分が一番に置かれた意味をよく考えたい」
新田 「自分にはこれというものがない。ただ命令を実行する」
藤野 「大八木先輩の打点を少しでも増やすだけ。塁に出る」
大八木「昨年は自分のせいで負けたと思っている。一振りに賭ける」
白石 「チャンスは苦手だが、せっかくもらった五番。全力を尽くす」
今村 「左投手ならまかせてほしい。大きいのも狙いたい」
村上 「リードでいっぱいいっぱい。打席では全力を尽くす」
飯塚 「自分の真骨頂は守備だが、打撃もがんばりたい」
篠田 「永井先輩から受け継いだエースナンバーに恥じない投球をする」

瀧  「自分の一番のライバルは篠田。いつでも準備はできている」

相手の投手の好投と噛みあわない打線で、七回まで膠着状態。
無死一塁でバッター今村、ここで果敢にヒットエンドランをしかける。
これがきまって無死一三塁。バッターは捕手の村上。
指示通り犠牲フライを狙った打球は高く舞い上がり、風に煽られて……スリーラン!
そこから怒涛の連打で、コールド勝ち。
初戦突破!瀧の称号が「群馬の豪腕」に。

二回戦は「安中学園」実ははじめてあたる学校かも。
一番バッターがピッチャーの出川、なぜかミートがS。
野手をやれよ。

さて、試合は終始こちらのペース。
篠田を休ませて二年の岡野を先発で起用したけど、
しっかり役割を果たしてくれた。7回2失点。
打線は例によってだいばくはつ。11点をもぎ取り、コールド勝ち。
熊谷は右方向へのホームランが認められ、プルヒッターに。

よし、昨年の記録に並んだぞ!


準々決勝の相手は「甘楽北」
だーかーらー!そんなとこに学校作ってどうするの!?
同じチーム内に、水谷が二人、石田が二人、岸が二人いるんだけど、
それって、家が僻地過ぎて甘楽北に兄弟そろって
通わなきゃいけない物語が想像できるじゃねーか!
ドラマチックじゃねーか!
コールドで………勝ちました。
よし、昨年の記録を抜いたぞ!

飯塚が「群馬のナイスガイ」と呼ばれるようになった!
たしかに、ナイスガイという言葉が一番適当かな……。
すごい守備が上手いってわけでもないし、
じゃあどこか抜け出たところがあるわけでもないし……。
でもうちのチームには必要で……。

準決勝の相手は「利根農業」
群馬県民にだけわかる絶妙な胡散臭さ!
利根には実業と商業があるけど、農業はないんだよねえ。

初回三点を奪われるも、その次の回で三点を奪い返す。
その次に一点を奪われるも、その次には二点を返す。
そんなこんなで結局12対5でコールド勝ち!
ヒット18本で快勝!?

村上が「群馬の計算機」として有名に。
白石のあとを襲名だな。最近は白石外野一本だけどな!

さあ、決勝戦。

県大会決勝は「沼田電工」!チーム評価はA!
うちはC!胸を借りるつもりでがんばるほかねえ!

……自分がなんにも出来ないところで8点とられていた……。
自分が指示を出したところでも3点とられ……
1対11ですり潰されました。
これほどすり潰されたという表現が似合うのも……。

大八木の代が終わってしまった……。

こんなにも経緯を書く必要がない試合もなかった……。

呆然としながら世代交代。

次のキャプテンは「村上」。まあまあ能力の高い捕手です。

大八木の魂を継ぐもの「藤野」が
「群馬の至宝」と呼ばれるように!
当校の至宝では収まらず、群馬にまで……。
西村が「群馬の計算機」に!
岡野が「群馬の計算機」に!
うちはスーパーコンピュータ工場か。

秋の大会の一回戦は高崎北高校。
おう!実在の高校やめーや!
コールドで快勝。
パワーがなくても、無理矢理引っ張ればホームランは出るなあ。


二回戦は桐生学院
敗れた。
こちらの攻撃は単発、相手の攻撃は繋がったという印象。
2本打たれたスリーランの一本がなければなあという4-7。


ドラフトと卒業後の進路

ドラゴンズの1位が大八木!
楽天の1位が熊谷!(楽天あったっけ……?)
日ハムの4位が白石!

(おまけ情報)
彼らの代わりにドラフトから漏れた実在選手。
2003年ドラゴンズドラフト1位  中川裕貴
2003年バファローズ自由獲得枠  香月亮太
2003年ファイターズドラフト4位 押本健彦
いや、押本とっといたほうがいいですよ!

卒業後の進路

大八木…プロ野球選手
熊谷……プロ野球選手
白石……プロ野球選手
篠田……サラリーマン
瀧………ミゾット社員
今村……ミゾット社員

みなさん、なるべく野球と関わりある仕事につけてなにより。
(進路相談で、野球器具会社を薦めまくった甲斐があった)
大八木世代の救いは、ドラ1が二人も出たことかなあ。

尻切れトンボの感もありましたがこれにて終了。

ちなみにこの翌年、
田中マー君が入学してきて、甲子園に出場できました(一回戦敗退だったけど)。
一年時から140K CC 相変化8 ノビ○ピンチ◎奪三振で、
やはり野球は投手力……と思ったそうです。

おしまい。

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