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1月に見た映画まとめ

劇場で見た映画に★をつけてみる試み。
出来ではなく、ボク現在の好感度です。
★が1、☆が0.5でよろしく。

今月のラインナップは
「サヴァイヴィング・ライフ」「ヒミズ」
「ゴーカイジャーVSギャバン」
「さすらいの女神たち」「ゴーストライター」
の5本。これくらいが一番ストレスが少ない。



サヴァイヴィング・ライフ ★★★★
夢でみた女性に会いたいな。
そう思っていたら夢と現実がごっちゃに!


予告編見ればすぐ分かってもらえると思いますが
いわゆるシュルレアリスムものです。
不気味で、意味不明、悪夢のような世界が広がる。
ただ本作は、個々の事象の意味が見出しやすく、
シュルレアリスム入門にはうってつけ。
なので、予告編見てピンと思ったら、
チェックしてみると良いかも。
映画は自分の知らない世界の体験ですよ。


ヒミズ ★★★★☆
普通に憧れるボート屋の少年が、
なんかもう取り返しのつかないことに。


まあ、いいよ!
監督の「普通」が全然地に足ついてないとか。
展開が類型的なものを脱してないとか。
持たざる者たちに優しくないとか。
そんなのはわかってるよ!
だけど、気持ちいいじゃない……。

光石研が最高にいやらしいじゃない。
普通を希求することは、
「居直」ってそっぽを向くことより尊くはないかね。

おれは……けっこう好きだよ。

ゴーカイジャーVSギャバン ★★★★
捕まったゴーカイジャーが捕まえたギャバンの捕まってるのを助けに行ったんだ。

気合の入った親子連れが多かったなあ。
さておき、ギャバンがカッコイイのよ。
老いや弱みを認める度量の広さ。
レッドとギャバンの出会いもナチュラルで、
成長後の再開も、実にいいシーンでさあ。
思ったより拾い物ー!


さすらいの女神たち ★★★☆
フランステレビ界から追放されたプロデューサーが
アメリカのギャルを引き連れフランスの舞台に舞い戻る!


と、テンション高めに書いてみたけど、
基本は気怠い感じです。
熟女に足かけた、丸みをおびた女性が官能的なステージを披露するわけですが、
如何せん律動がイマイチで、ピンのダンスも盛り上がりに欠ける。
なので一昨年前の「バーレスク」みたいなものを期待していると、ちょっとガッカリかも。これもお国柄かな。
ちょっと宗教がかっているのも。


ゴーストライター ★★★★☆
英国元首相自伝のゴーストライターが突然の自殺。
でもまあ、自殺のわけねえよな!


面白かった!
誰が味方か!?どこまで踏み込んでいいのか!?
自伝に隠された秘密とは!?
サスペンスの基本を抑えに抑えた濃密な作品。
真実にたどり着くまでの盛り上がり。
そこからもドキドキを継続させるテクニック。
衝撃のラスト。ああゴーストライターよ永遠に。

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Tag : 映画

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