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11月に見た映画まとめ

劇場で見た映画に★をつけてみる試み。
出来ではなく、ボク現在の好感度です。
★が1、☆が0.5でよろしく。
今月のメニューは「未来を生きる君たちへ」
「ミッション8ミニッツ」「人生、ここにあり!」
「マネーボール」「第7鉱区」の5本。
今月もサボリかけた。


未来を生きる君たちへ ★★★★
親父が難民キャンプで患者を見ている間、息子は学校でイジメられてた。どこの世界にも「復讐」ってあるよね。

部分部分は良かったけど、全体としてはチグハグな印象。
人は復讐の連鎖を止められるかって話なんだろうけど、
親父は出来なかったし、それを次の世代に託したいという願いを描いていると好意的に解釈しても、そこに至るまでの描写が足らない。
そもそも難民キャンプパートっているのか?

でもね、息子パートの寒々しい風景。ヒリつく空気。
途切れない寂しさなんかは、胸を打つから。
名作にはなりそこねた感があるけど、ボクは好きです。


ミッション8ミニッツ ★★★★☆
軍の特務で「8分間だけ特定の過去の時間を自由に行動できる」ようになった主人公。その8分間にしか存在しない人に恋しちゃって……。

ぶっちゃけ「覚えゲー」ですね!
リトライしながら最適解を見つけ出すような。
日本なら「ムジュラの仮面」とか「セプテントリオン」
「ドラゴンクォーター」もそうかな?
そういうのが好きな人は見れ。
面白さのエッセンスは完全に抽出して、映画にしてるから。

ラスト近くの某シーンは「意味ワカンネ」と話題ですが、
ボクは自分のキャラと別れるのが辛くなった監督が、
自分を慰撫するために撮った、彼のためのサービスだと思うなー。


人生、ここにあり! ★★★★☆
政策で精神病院なくしたら、精神病患者が世にあふれた。やってもやらなくてもいいような薄給の仕事を充てがわれる彼らに、主人公は市場参入をもちかける。

障害をさらっと笑いに、上品すぎず下品すぎず軽妙洒脱。
終盤の暗い展開も、暗くなりすぎない。
しょうがないものはしょうがないというさじ加減。


マネーボール ★★★★
年俸安いけど出塁率高いヤツ集めて老害や金満チーム見返そうぜ。楽してズルしていただきかしらー。

まあ面白い。
ちょっと雌伏の時間が長くてストレス溜まるけど、
大鉈振るってからの快進撃はその分スカっと。
作中の旧弊な考えのチームスタッフが、まさに日本のプロ野球っぽくて笑う。

GMの過去でドラマに耐久性をもたせ、
データを凌駕する劇的な展開で夢を見せるのも忘れない。
バランス感覚。

しかし優秀な中継ぎ投手を取るためのくだりは本当にキツイ。ヤクルトファンは苦手なんだよ。生え抜きとは仲良くしたいよ。
川島亮の金銭トレードだってなあ。


第7鉱区 ★★★
石油掘ってたらバケモンが出てきた。海の上だから逃げられない。

3D字幕は滅びるべきだという話はもういいね。

変な映画だったなあー。
モンスターもののお約束と、
それをあえて外した展開が半々くらい?
しかもお約束を外したところが面白いか面白くないか、
効果的か効果的ではないかよくわからないw

登場人物もけっこうヒデエ野郎なんだけど憎めない……
という微妙なラインなので、
生存者が死んだ奴らを悼むラストのシーンで
「いい……やつら……だったの……か?」
と、首をかしげて苦笑いしちゃったぜ!
妙なかわいげ。

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Tag : 映画

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