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10月に見た映画まとめ

劇場で見た映画に★をつけてみる試み。
出来ではなく、ボク現在の好感度です。
★が1、☆が0.5でよろしく。

「ちいさな哲学者たち」「猿の惑星創世記」
「とある飛空士への追憶」「ファイナル・デッド・ブリッジ」「マルドゥック・スクランブル燃焼」「キャプテン・アメリカ」「テンペスト」の7本。ハジメマシテ、セキユウオウデス……

ちいなさな哲学者たち ★★★☆
試みで幼稚園児たちに哲学の授業を受けさせたよ。

興味深いっちゃ興味深い。
最初は各々、テーマの単語から連想することをてんでバラバラに口に出していただけなのに、気づくと拙いながらもしっかり議論していてびっくり。
その間は!?徐々に議論ができるようになってるもんじゃないの?カメラはちゃんと追ってたの?
まあ、その突飛さが逆にリアリティ。
首が中くらいの長さのきりんもいないしね。

この哲学の授業の仕組み、大事なのはクラスの中の議論以上に、そのテーマを家に持って帰って、親とマンツーマンで話しあうことだと思いましたよ。
親との関係もよくなるし、じっくり腰を据えた、ひらめき重視の教室とは違う方面で頭を使うことになる。
親が教育に興味がなきゃ、いくら教員が優秀でも、足らないんですねえ。

しかし平気で「白人は優しい」「黒人は強い」だの言っちゃって、タブーがないなあと感心します。
若いうちに膿を出すのは大事だ!


猿の惑星創世記 ★★★★★
アルツハイマー病の特効薬の臨床実験に猿使ったら、スッゲ頭良くなった。

もう完璧ですね。
エンタテインメントの全ての要素を詰め込みながら、
絶妙なバランスで上品さ、過不足のなさを維持している。

途中で脱走映画になり、主人公猿が虐げられた
他の猿を率いて一旗あげるんですが、その絵がカッコイイ!
ゴリラとオランウータンを側近として並び立たせ、
風を受けながら佇むチンパンジーのかっこ良さったらねえ!
恥ずかしながらオランウータンこそ猿の中では指導者たるべきという狭い見解に固執していたのですが、小さな猿が大きな猿を飛車や角のように使うという絵面も、サイコー!

新たな猿観をもたらし、猿リスペクトにあふれた本作に、
ボクは最高評価をつけるに吝かではないよ……。


とある飛空士への追憶 ★★★
飛び地から時期お姫様を本国に送り届けるために、傭兵が一人こっそり姫さまを飛行機で送るよ。

まあ何につけても「ダサい」んだよね。
特に顕著なのがラストのシーンで、
主人公が「粋」なことをして去るところで、延々ドヤ顔を見せつける。
そこは顔を見せずに、後ろ姿のまま空の袋を投げ捨てるのでOKでしょ!
なんで「粋」の対極のことしちゃうの!
まあ他にも色々言いたいところはあるんだけどさー。
とにかくドヤ顔な!ドヤ殺されないよう注意しろよ!

あ、あとシャルさんが徹頭徹尾変わらないところもイ(ry


ファイナル・デッド・ブリッジ3D ★★★★☆
死ぬべきときに死なないと、運命の修正能力で、変なときに死んじゃうよ。

素晴らしかったね。シリーズ5作目ともなると、
死のきっかけのフェイクが、もう伝統芸能の域。平均台で大笑い。
クリエイティブな死因が楽しみどころの作品なので、
多くは語りませんが、とりあえずレーシックはするなと。
そして、前4作を予習して行くと「やられた!」と思うよと。
ボクが言えるのは、それくらいさ……。


マルドゥック・スクランブル燃焼 ★★★★
前作の続きだ!体力回復してカジノに行くぞ。

いや楽しいんですよ。
前作見てなかったり、話に通底するものを知らなかったら、
楽しげな(意味ありげな?)断片をつなげただけにしか見えないかもしれないけど。
「楽園」の絵も、バロットの首筋も、はっちゃけ若本も
「痛あいの?」もどれも良かった。


キャプテン・アメリカ3D
★★★★
正義感はあるけど体格に恵まれなかった中村悠一がキャプテン・アメリカになるよ。

キャプテン・アメリカが戦場で戦うまでの流れは、
もう膝を打つほど素晴らしい、見事なものだったけど、
そこからがいけませんよ。
敵が謎の組織だから光線銃とか使っちゃうんですが、
全然泥臭くない。
キャプテン・アメリカが泥臭く求めた戦場なのに!
痛々しい負傷しよう!実弾使おう!
マンガの中から出てきたようなカッコの人間が、
どうしようもない現実と戦おうよ!
そのへんすごくバランス悪いし、
あとやたら長くてダレた。

あ、とりあえず3Dで見る価値はない。


テンペスト ★★★★
なんか嵐を起こして恨みをはらすよ!

ヘレン・ミレンとジャイモン・フンスーがよかった。
なんかほんっと、突っ込みづらいのよ!

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Tag : 映画

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