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9月に見た映画まとめ

劇場で見た映画に★をつけてみる試み。
出来ではなく、ボク現在の好感度です。
★が1、☆が0.5でよろしく。
今月は
「悲しみのミルク」「歓待」
「地球侵略・ロサンゼルス決戦」
「モールス」「アジョシ」
「探偵はBARにいる」の6本。さぼりかけた。


悲しみのミルク ★★★☆
母ちゃんが死んで葬式費用がほしくてメイドをやるよ。

とりとめな~い
避妊用ジャガイモ(何を言ってるかわからねーだろうが、気になるなら映画を見てくれ)が必要なくなったシーンの存在で、
一応、この映画に通じるテーマは提示させられますが、それにしても、とりとめないw
まあペルー文化のカタログを楽しむように、のんびり見るのがいいかも。
カラフルな棺、恐乳病、結婚式、長い階段。
それら全てが、なんだか胸が締め付けられるような、荒涼としたものに見えるのは、すさまじいっちゃ、すさまじいですよ。
映画の面白さは、フツー。


歓待 ★★★★
零細企業を営む幸せそうな家族に、店の恩人の息子を名乗る男があらわれ、住み着く。

終始ひきつり笑いの素晴らしい映画。
楽しいんだけど、胃はシクシクと痛み、感じるストレス。
ただ、とある家庭に緩やかに毒が回ってゆく過程を描く作品は多かれど、このレベルまでに「楽しく」できたのは稀では。
楽しいけど、辛い。これってまさに映画らしい感覚。

ところで娘のメガネっ娘、まじかわいい。


地球侵略ロサンゼルス決戦 ★★★☆
世界各国に墜ちた隕石から異星人がわさわさ出てきて侵略開始。西海岸は異星人の手におちた。

あ、これゲームだ。
あそこ行こう→道がふさがった→迂回しよう!→敵だー!
みたいな流れの繰り返しでな。画面構成もFPSを意識していたと想います。
宇宙人の行き当たりばったり感が気になって、あんまりのめりこめませんが、
生き延びて目的地にたどり着いた兵士たちが、ろくに休まずに
「さて行くか」とばかりに戦場に赴くのは、ひどく格好良かった。
大人だねえ。


モールス ★★★★
隣にかわいい吸血鬼が越してきた。

「ぼくのエリ」のハリウッド版。
元がめっぽう良いので、悪くなりようがないのだけど。
本作は「ぼくのエリ」よか、ちょっと画面が明るくなって、
色が増えてるかなーというところが気になったり。
ボクが「ぼくのエリ」で一番惹かれたところは、
色のないストックホルムで、ただエリの啜る血だけが鮮明に映っていた絵面だからなあー。
失職者で街が溢れてたりね。
おっと、回顧。失職だけにカイコ。
まあ、「ぼくのエリ」と「モールス」
手に取る機会のあった方を見るが良い。
どっちも絵や話に、パワーはあるから。


アジョシ ★★★★☆
隣のおじさんはマジ強かった。

ウォンビンまじかっけえ
序盤の長い髪からのぞく繊細そうな瞳!
「髪を刈る」という、ターニングポイントを
それ以上のものに引き上げたのは、この瞳のおかげでしょう。
暴力描写もたまらねえ。
鮮やかすぎるナイフの殺陣はもはや屠殺。

そんな感じで二時間楽しく。
ああ、ウォンビンの奥さんのお腹の中の子が、
女の子だったって描写があれば、より良かったんだけど。
まあ望み過ぎか。ホラ、一歩間違えばおじさんロリコンじゃない!
キム・セロンもかわいいしな。


探偵はBARにいる ★★★★
すすきのを拠点とする探偵の元に、大金を約束する謎の人物からの依頼が舞い込んできた。

キャラは立ってる。要所要所のシリアスもしくはギャグ展開で視聴者飽きさせない。
アクションはガッツリ。話の筋も通ってる。面白い。
今風の探偵物で、この手のが好きな人にはぜひ。

っと、普遍的な評価はこれくらいにして。
小雪ですよ!
小雪ちょっとがんばりすぎ!
許容値以上の小雪見るとボク、体調くずすんですよ!
ほんと、1週間体調悪くて、結局医者行ったんですよ。この映画見た晩から。
それもこれも、全て小雪の毒にあてられたからですよ。
ほんと勘弁して下さい。ほんとに!ほんとうに!あんまりがんばるな!

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Tag : 映画

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