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2月に見た映画 まとめ

劇場で見た映画に★をつけてみる試み。
出来ではなく、ボク現在の好感度です。
★が1、☆が0.5でよろしく。
『RED』『その街の子ども』
『蒼穹のファフナー』『マルドゥック・スクランブル』
『ザ・タウン』『サヨナラノツバサ』
『英国王のスピーチ』の7本。

RED ★★★
名優の同窓会みたい。
微笑ましく、ボンクラアクションは捻りは弱いが楽しい。
エクスペンダブルズに近いものがあるけど、こちらは過激なシーン・流血・グロは控えめ。ドキドキするというより、老人の活躍にちょっと微笑ましくなってしまう。
ところで、あの距離でボルトアクションライフルで狙うのってどうなの。


その街のこども ★★★★☆
空気感がたまらない。
終盤の、手を振り返すシーンでの二人のやりとりの絶妙さを是非味わってほしい。
リアリティとはこういうことなのか!
と、膝を叩くこと請け合い。


蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH ★★★★★
群馬に来たので再視聴。やっぱり名作でした。
外来種からの「同化」を迫られる人々が、ちょっとした接点からお互いを認め合い「同化」を「調和」にすり合わせていく物語。
このテーマは、民族がある以上普遍的ですな。
すごくオススメなんですが、伏線を張りまくっているから、TVシリーズから復習しないと味わい尽くせないというハードルの高さと、キャラデザの問題で、とっさのときに本当に見分けがつかないという欠点が。
後者は笑い話のようでマジです。
ダメ絶対音感とともに乗り切れ!


マルドゥック・スクランブル 圧縮 ★★★☆
二回観てきました。
SF大賞作といっても、主人公たるバロットの少女らしいナイーヴな心情の変遷が基調となっているので、それなりに普遍的。SF好きじゃなくても楽しめます。
グロが大丈夫ならな!
SFらしく、主人公の問い掛けや悩みは終盤に行くに従って深化して、最後には「んじゃ人間てなんなんだろう」ということに行き着くわけで、三部作の一作目なんて、過程中の過程。これだけで良し悪しの判断は出来かねます。
でもね、美少女が林原閣下の声で、何にでも変形できる武器を使って、畸形の敵を打ち倒していけばそれだけで楽しいものなんだよ……?(何。


ザ・タウン ★★★☆
名作だと聞いていたけど……これボンクラ映画だ!
とにかく細かいところに手が行き届いてるけど、強盗のスペシャリストの四人が危険なヤマで見せ場とともに散っていくのって……ボンクラ要素じゃね!?
彼らの最期も、それまでの言動も、オチも「男の自己満足」の一言が付き纏うのもまたボンクラしくて良い。
一味の肉体派がほんとうに強かったことや、アイリッシュギャングの掟の描写なんかが好きだなあ。
良い映画です。


劇場版マクロスF サヨナラノツバサ ★★★★★
多分、TVシリーズでの不満点は全て払拭されています!
少しでも興味ある人はネタバレを目にする前に観に行くがいいぜ!お気に入りの追加トピックは「ミシェルの名台詞」「追加フラグ」「河森印のはっちゃけ指揮官」だね!


英国王のスピーチ ★★★★★
素晴らしい!
「吃音症の英国王と、それを矯正するために彼に寄り添ったオーストラリア(英国統治下/ど田舎)出身の言語聴覚士」なんて歴史の隙間に落とされたトピックをよくぞ拾ってきた!
歴史もの・王室ものでありながら、王のコンプレックスの克服と、王と聴覚士の交流に焦点を絞っているので、肩肘張らずに見られます。
それどころかコミカルなシーンも多い。

ボクは終盤の、スピーチを終えた王と、国民たる言語聴覚士の「わきまえた」交流に感じ入りました。あそこは本当にお上品で、良い。
しかしこれ関連を調べていたら、wikipediaが進む進む!

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Tag : 一言感想 映画

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