Top > 2008/09/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いつもの戯言

「僕にその手を汚せというのか!」
いやー、便所に携帯落としちまって…ってちゃうわ!
「その」ではおかしいのではないか?
自分に属するものであるなら「この」ではないか、と、
様々な人に指摘されてきた、タクティクスオウガの章題ですが。
「僕」とはテレビの前のボクら、
「その手」とは主人公の手であるという解釈。
「虐殺に荷担」なんて、ロールプレイでないと、
自らとキャラクターを切り離して考えないと出来ない、
という視点からの解釈。
そして、「僕」も「その手」もどちらも主人公のもの、
「その手」を自らに属さない、自分とは離れたもの、
自分の意志によって動くものではないと考えないと、
自らの安定を保てないであろうと考える視点からの解釈。
2つの好意解釈ができますね。

ちなみにボクは、主人公の名前を「タナ」にしてしまったので、
どちらかというと後者の気持ちでプレイしました。
「俺が悪いんじゃないんだよ…やらないとどうなるか…」
一週目からロウルートかよ!コイツイジメ見てみぬフリするタイプだ!


友人が勤める学校の給食で、事故米が使われていたとのお話。
言い訳は「味と値段を追求した結果」だとか。
もうさー、
やめようぜ。
「消費者が値段を安くすることを望むから、事故米売る」
「消費者がカロリーを控えろというから、怪しい化合物使う」
「消費者が下衆いゴシップを望むから、クソ下衆いゴシップを載せる」
その消費者ってのはあんたらの妄想ではないのかね。
自分の想像する以上の化け物は、脳内では育てられませんよ!
消費者が自分の妄想どおりなら、
ボクの作った「ゲロ入道と未亡人」は百万部にしてアニメ化決定ですよ!
そもそも作り手なら、自分の作りたい物を
上手い事消費者の望むものに誘導、摩り替えろよー。
いや、そこまで行かなくともすり合わせてくれれば…!

さて上で話題になってゲロ入道(笑)。
以前紹介したような気もしますが、前の日記も消えてしまい、
検証も不可能なので、もう一度載っけます。
ボクと飯屋の会話つきで。まだらき☆すたが放映してたころの話。

私「らき☆すたの原作って、こんなもんなの?」

飯「原作はひたすら毒にも薬にもならないな」

私「じゃあオレのひたすら温めてついに腐ってしまった
『ゲロ入道と未亡人』なら100万部とかいっちゃうんじゃね!?」

飯「腐ってしまったならダメだろうw
つかそんなの毒にしかならねえだろwww」

私「ゲロ入道が人里から未亡人をさらってきてひたすら
ゲロの掃除をさせるなかでの会話が題材のほのぼの日常ストーリー」

飯「そんな日常ねえよwwwハードコアすぎるだろw」

私「?が1コマ目な。
?未亡人「あら?今日のゲロには血が混じってますよ?」

?ゲロ入道「ワシは健康じゃ、トマトソースじゃないのかね?」

?未亡人「そうかしら」(ペロッ)

?未亡人「ゲロの味がします・・・」
ゲロ入道「そうじゃろうな」  」

飯「ワケワカンネw」

私「いけるな…(確信めいた表情で)」

飯「俺は止めないよ」


二次創作や映像化はどんどんやってくれ!


色々書こうと思ったけどすっかり忘れてるなあー。
まあ、覚書みたいなもんだからな。


スポンサーサイト

Tag : YouTube

『BAMBOO BLADE』9巻 レビュー


BAMBOO BLADE 9 (ヤングガンガンコミックス)BAMBOO BLADE 9 (ヤングガンガンコミックス)
(2008/09/25)
土塚 理弘

商品詳細を見る


これ堪えるなあ…(^_^;)
全力で挑んで敗北すると恥ずかしいから、みっともないから、
言い訳がきかないから、ダサいから、などなどの理由で、
いい加減に(まさしく自分に都合のいい加減だ)剣道に取り組む人たちが、
全力で剣道に取り組む人たちにコテンパンにされて、
感化されるオハナシです。
いや、端的に言えばそのとおりなんだけど、見せ方が上手いのよ。

特に今回はミヤミヤが良かったねえ。
試合に出ても初心者の自分だけ勝てずに、腐りそうになるものの、
それでも剣道を続けて、手にした勝利が
自分をナメてる相手からの小手2本!
素晴らしい。
そもそもダン君の付き合いで入部したミヤミヤが、剣道自体に
興味を持つようになったのは、相手をボコボコにブチのめせるから。
でも小手は、相手を思いっきり引っ叩くような技じゃなく(笑)。
スキが小さい替わりに他の部位に比べると
相手を打ち据える感が乏しい、基本の技。(技といっていいか知らんが)
だけどそれを決めて喜べるのは、剣道というもの自体を
本気で好きになり始めた証左!
そして相手も、初心者相手なら小手なんか一番警戒すべきなのに、
油断して負けちまうってのも、マジメにやってないが故だよねえ。
(余談ですが、田中君は剣道の授業中、
 小手抜き面と小手すり上げ面の練習ばかりしていたそうです)
本気で取り組むと、その本気が結実したことにあんなに喜べることを、
ミヤミヤが剣道の本質に踏み込んだその一歩を切り取りつつ、
説教臭くなく表現している、今巻一の見所だと思いますよ!

そして色々ふっきれたコジロー先生のかっこいいこと(笑)。
自分の実力外の部分でも、色々なことが好転して、そうだよなーと。
ふっきれると、そうなることが多いよなあとしみじみ。

いやはや、読み終えて、
ボクもちょっと、本気でやんなきゃだなあと思いましたよ。
たとえ結果がどうなろうと、
言い訳きかないくらい情けない姿を晒そうとも、
本気でやったことが、
未来の自分の糧になるように。

(まだキッズ気分ですよ!コイツ)

サトリンに新たに妹属性が!と驚愕しつつ〆。
妙に長くなってしまったので、まにまにのレビューは後日に。

「ストライクウィッチーズ」最終回感想

最終話で感動した人は読まないほうが良い。

私にできる(余計な)ことを
一つずつ(他人のことを省みず)叶えて
結果オーライ!というお話でした。


本作の主人公宮藤さんは「守りたい」としばしば仰います。
しかし、彼女は自分の故郷から遠く離れた、
女性ばかりの前線基地にずっといるものだから、
守るべき対象というのが、どうしてもボヤける。
だから彼女の「守りたい」が酷く空虚なものに見え、
「皆を守りたい女の子☆」という色付けがされた記号にしか思えない。
その「彼女が守りたいもの」「彼女が守りたい理由」が根付いて
いないがために、第2話との対比で作られた最終話のシチュエーションも
(攻撃を受ける戦艦から、戦えるのは自分だけだからと飛び立つ。
 第2話においては追い詰められて、最終話においては進んで)
ドラマティックな成長の瞬間とは捉えられない。それどころか
「この状況なら守るために飛び出すのは、軍人ならあたりまえじゃね?」
などと醒めた考えすらよぎってしまいます。

いや、記号というのはよくないか。
ならば「話の展開が先行しすぎて、人間としての感情がおろそかにされ、
行動理念が一々読み取りがたい人間」としておきますか。
だから彼女に注視し、自らを重ねて物語りに埋没する事ができない。

人形ネウロイの件も「宮藤さんの軍の理解を超えた行動~」と、
やたらとフォロー入ってましたが、ボクも理解しがたいよあんなの(笑)!
かように色々とチグハグな宮藤さんでしたが、
本作の構成も、結構チグハグなところがあったと思います。
シリアス展開と、お楽しみお色気の落差は言うに及ばず。

最後、ネウロイの核にストライカーユニットを放つシーンは、
父の遺作であるストライカーユニットほ放棄することで、
戦争と、父への想いに別れを告げることを表し、
父とストライカーユニットの写真から始まった本作を〆るのに
ふさわしい場面選びだと、感心しながら見ていましたが、
親父生きてるし!!
何が…したかったの?(^_^;)

と、色々納得できない部分は多くありましたが、
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
という開幕直後の超高速ノコギリカットボールで、
私の心という名のバットは根元から折られているので(笑)。
多分、忘れられない一作にはなると思います。
うん、楽しかった、楽しかったよ…(言い聞かせるように)。

Tag : アニメ

「ストライクウィッチーズ」第9話感想

気付いたら放映日に(^_^;)<なので軽く(群馬県は日曜深夜)

シリアス展開があることは、1話の生々しいケガのシーンから
分かりきっていた、しっかりと知らされていたことでしたが!

しかしそれでもなお、シリアス展開を受け容れがたいのは、
今までのギャグ話が面白すぎたがゆえか!
それとも、シリアス話の凡庸なる骨子に、抗いがたい既視感がゆえか!

シリアスにシフトするにしては、それなりに話数をとってあると思うので、
是非是非、しっかり纏めてほしいと思います。
(ギャグベースながら、シリアスで〆ようとする作品は、往々にして
 残り2話でシリアスに突入し、作品が作り上げた雰囲気を壊し、
 しかも纏めきれないという事態に陥ることが多い。
 ちなみにそれを皮肉ったのがこいこい7であり、名作である・余談)

まあそんなことどうでもよく。
今回の一番の見所は
「パンツ姿で看護にあたる看護婦さん」
だと思うのですが(笑)。こういった細かいところで狂ってるよなあ。
素晴らしい。

Tag : アニメ

Search

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。