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「ダークナイト」感想

バットマン映画だからとか、アメコミ原作だからとか、
そういった理由で食わず嫌いしている人こそご覧になってほしい。
大傑作。

本作にキリスト教とイスラム教の対立を見出す人もいれば、
ヒーローとは、正義とは何かと考えを巡らす人、
ジョーカーの途方もない狂気に中てられる人もいるでしょう。
どんな見方をしても、作中の仕掛けがその見方を妨げません。
故に幾らでも深読みでき、それでいて本質は汚されない。
つまりこちらとしても、語れといわれれば幾らでも語れる(笑)。

以下、致命的なネタバレ有り。なので畳む。

(追記:うおお勢いで書きなぐったけど、振り返らないぜ!)

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Tag : 映画

「デトロイト・メタル・シティ」感想

多分原作を知らない方が面白い。


エピソードをそれなりの数使っているのですが、
各エピソードをつまみ食いといいますか、
さらっと表面をなぞった程度にしか使っていないので、
原作を知っていると、DMCギャグの持ち味の
「やりすぎ感」が出ていなくて、全く物足りない。
(例として、根岸くんの家のリフォームのエピソード。
 グリとグラが何故か犬として登場、あとは社長が
 ケラケラ笑いながら部屋を破壊するだけ、ギャグなのか?)


最後、いかにもなイイ話になってますが、
「こんなにみんな物分りが良きゃ、誰もなやまねえよ」
とか想ったり、憤ったりしなきゃ、まあ
全体としてまとまっていて、満足できるかと。

ボクはDMCファンの太った女の子の再現度が異常だったので
それだけで、それなりに満足したそうです(笑)。

しかし、
曲があんまりデスメタルっぽくないんだけど
そこはいいのか(笑)?

Tag : 映画

「ストライクウィッチーズ」第8話感想

ミーナが胸の開いた赤いドレスで歌唱するのを見て、

「見ろよ…場末の酒場でよう、
 ずぶ濡れの捨て犬みてえなツラで、
 酒焼けのしゃがれ声で歌うあの女が、
 掃き溜めみてえなここでしか生きられないあの女が
 出征するあいつらにとっちゃ、女神さまなんだぜ…」


と、ビール片手に下卑た笑みをたたえつつ、
しかし瞳は故郷の灯りを見るようにあたたかに
バーの片隅で呟いていたのですが


全部ウソなので!


君たちの萌えは汚されない。
安心したまえよな!

「スカイ・クロラ」感想

辛気臭い話でした。

(以下ネタバレ注意)

作品としての指向性が強く、映画や本の感想を書きなれている人であれば、殆どみんな同じところに辿り着きそうな感じです。ただ、逢着した先が、
「人間は知らず知らず日常を無為に、ループしている。
 そのことに気付き、打開せんと奮起してみても、
 無残にも敗れ去れ、再びループへと戻る…そしてまた」

なんて、辛気臭すぎるでしょう(笑)!

作中、登場人物が酒とタバコしか取らず、
(唯一ミートパイを注文するも、急務が入って食べられず…)
全体的に重い色調とあいまって、
「死んでる感」が、常に観客を圧迫して、感覚的に
「確かにこの状況を打開しないと"不健全だ"!」と
思えるようになっていて、敗北してでも挑む事を
肯定しやすいように出来ていますが、
でも敗北は敗北で(笑)。

繰り返し挑む事の意味や、
果たして打開した先の世界に何があるのかと、
見終わった後いろいろ考えてみても、
やっぱり辛気臭い結末に逢着してしまうわけで!
その辺、
「辛気臭い映画だったなあ」と結論付けるしかなく!


あ、そうそう、草薙さんが不気味な人形を背景に、
歪んだ戦争の論理を語っているシーンが凄く良かった!
草薙さんが世界の奇形的考えを持つ人間の代弁をしているようで!
これぞ総合芸術の素晴らしさ、だよネー。

もうすぐ公開終わりそうですが、
萌えばかりを目当てに観に行くと、ちょっと傷つくぞ!
本作の女性たちは美点1に対し欠点10くらいの配分だからさー。

と、手癖で書いて、〆る。

Tag : アニメ 映画

最近のアニメ雑感(ギアス・アンジェ・マクロス)

いつも以上に手癖で適当なことをダラダラ。
ネタバレ過敏症の人は適宜目をつぶったりすると良かろう。

・コードギアスR2
最近の展開「ナナリーのために黒の騎士団に捨てられる」
が、前シリーズの「ナナリーのために黒の騎士団を捨てる」と
対応していることに今更気付く。
まあ、気付けたらエラいってオハナシではなく、
我々がその対応関係から何を読み取れるかというのが
問題なのですが。そこら辺は、おいおい。
しかし残ったのが、ゼロのコギタネエ中身をまるっと知ってしまった
ロロばかりというのが面白い。

そういや「瀬戸の花嫁」で1クール目の最後「花嫁が花婿を取り返す」
と、2クール目の最後「花婿が花嫁を取り返す」という展開が、
対比されていたのは美しかったなァ。花婿が花嫁を取り返す理由が、
言外において強く想起されルンバ。

さておき「諸悪の根源はナナリー」ということで宜しいかね?


・先週のアンジェリーク
ニクスさんが「安らかな死を、お与えください…」とか言ってて、噴飯。
おまえさー!世界が混沌に晒されてるのは自分のせいだっつーんに!
この手合いは苦しんで死ななきゃダメですよ!
ニクスさんの本質が見えたというか、そこは甘んじて罰を受けようよ!
なんで世界より自分を案じてんだよー。もー自分大好き人間め☆


・マクロス
相変わらず歌を上手く使ってるなあー。
「アナタノオト」みたいな歌をさあ、胸に抱いている女の子をさあ!
苛め抜いてさあ!いためつけてさあ!「もう死んじゃいたい…」とか
言わせちゃうなんてさあ!
それって…最高じゃないか…!

Tag : アニメ

「ストライクウィッチーズ」第7話感想

ルッキーニさんやらペリーヌさんが
地肌に直につけていた三角状の布が
ズボンであると判明した今回!

ズボン…?
あれ…?ズボンと聞いた途端、
何だかエロチックさが9割くらい薄れた気がしますよ!?

今まではね、「パンツじゃないから恥ずかしくないモン!」
という言葉ばかりを手がかりに、アレは「パンツじゃないもの」という、
名前を持たないものだった。
ゆえに神秘性があった!

やっぱり名前があって、定義が出来ると安心しちまうんですよ。
「ああ、あれはズボンなのか」と。
本当はもっとエロいものになりえたかもしれないのに!

昔の人は身の回りの不思議や不幸、恐怖を合理的に処理するために
「幽霊」という言葉を用いたのかもしれません。
そしてその結果「幽霊であれば仕方がない」といったような、
安心を得たのかもしれません!
しかし失ったものもきっと多かったはずだ!
「幽霊」で納得しまったせいで、科学の発展が遅れたという一面を
誰も否定し切れないはずだ!

我々は今回において「パンツじゃないなら恥ずかしくないもん」
「ならばあれは何であるのか?」という疑問から開放された!
そしていかにもパンツらしきものは、ズボンとなり、
我々の口に上りやすくなった、が、ゆえに神秘性も失った!

口に出すのもはばかられる存在というものもある。

今回は極めて出来の良い、楽しいお話だった。
しかし我々は、失ったものの大きさにも目を向けるべきだろう。

(関連)は か な い か 

いや、文句ナシでスッゲーくだらなくて面白い回だったんですが(^_^;)

Tag : アニメ

「コードギアスR2」19話感想

ルルの手が土にまみれていたところでちょっとグッと。

ウソツキだからね!
行動で示すしかないよね!
色々道具もあったろうに、自分の手でやりたかったんだよね!
言葉にするとウソになっちゃうからね!

これこそ総合芸術の素晴らしさだなあ。
文章で表現すると、どうしても取捨選択の意思が強く出て、
おしつけがましい感じになっちまいますが、
映像だと、そこら辺うまいこと回避できますな。
まあ、ちょっと画面スクロールが早すぎて、
逆に強調されちまったような気もしますが(笑)!
そこはね、スクロールの早さがルルの気持ちの表れという事でね!


あーんま関係ないけど、おしつけがましさ?に関連して。
堀井さんのこの話は、ただただ「すごい」なあと。
もちろん実況の人も。見るべきか?

Tag : アニメ

「ストライクウィッチーズ」第6話感想

初の夜間哨戒任務に参加する宮藤さん!
編隊(変態?)は

          フィンランド人(レズ)
可憐なロシア人
          宮藤さん(レズ)

なんというドリーム・シフト…。

今回は、
例年どおり孤独な誕生日を迎えるところだったロスケが、
種種の偶然や人々の暖かい気持ちによって、
同じ軍の皆さんと誕生日を祝い、自分の居場所を確認するという
大変希望に溢れたお話でした。

だが!だがしかしいつものちょいエロパートが、
直接的なものであったがために!
温泉でおっぱいポロンであったために!
群馬テレビで見ているボクは、殆どエロを享受できなかった!
これはいけない!

モロエロはモロエロで残しつつ、
ちょいエロはちょいエロで残してほしい。

だってボクたち永遠の少年、永遠の狩人は
希望より勃起なのだから!

最悪だ!

ひと~りじゃ~な~いさ~

Tag : アニメ YouTube

「ストライクウィッチーズ」第5話感想

宮藤さんに乳を揉まれた坂本少佐が「はっはっは!まだおっぱいが恋しいか?宮藤」と言わなかったを見て「ああ、存外に坂本少佐はまともなんだなあ」と感心するとともに、今回の脚本は玉井さんじゃないな!と確信したそうです(玉井さんならそう言わせるの?)。いやあ、色々なものの認識を改めねば……。

さて、今回は端的に言うと上手い脚本でしたな!
ルッキーニさんの粗相で、安全装置が壊れたからか、
やたらスピードが出るようになってしまったイェーガーさんのユニット、
そのお陰でイェーガーさんは目標速度を達成し、
おまけに敵も倒せちゃったりで大満足。
なのでルッキーニさんとの関係は今までどおり良好。
他の人がゲンコツかまして、ルッキーニさんにも罰が下り、
視聴者的にもまあ後腐れナシと。

無駄な部分がいっさい無く、流れるような脚本でした。
まあ、強いて言えば「水着のシーン」が幾らでも代替の効く
どうでもいい場面のような気もしますが、指摘すると
本作を全否定することになるので
それはご愛嬌。

ところで今回、
リネットさんがやたらかわいい水着を着用していましたが、
そのエグい乳をかわいい水着で中和できると思ったら
大間違い!だよねー。むしろそのアンバランスさが、
テレビの前の紳士たちに、より激しい劣情を催させるのです。

水着といえば、彼女たち普段からあんなカッコしてるくせに、
水着になるのは恥ずかしい、特別なことなんですな!
じゃあ…あれは…本当に、普段着…?

ヒライさん「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」というが、
恥ずかしくないのであれば、
パンツではないのではないか?」
という発言をラジオでされていましたが、
本当に、あれはなんなのでしょうか。

そしてパンツでないのであれば、我々は一体、
何にはぁはぁしてるのでしょうか。

哲学的命題を残しつつ、
ストライクウィッチーズ第5話感想(完)<本当に手癖で書いてるな(^_^;)

Tag : アニメ

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